Thomannアンプでバナナプラグ対応化する改造 その1

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  • Опубликовано: 7 сен 2024

Комментарии • 2

  • @s.n7731
    @s.n7731 3 года назад

    スピーカー出力ラインに、直接バナナプラグは、お勧めできません。バナナプラグはどうしても構造上、面接続にならないため、後々左右のスピーカーの出力のアンバランなどの問題などが発生しやすくなります。せっかくネジ式の構造になっているのですから、圧着端子を使うことをお勧めします。

    • @nightwishdaisuki
      @nightwishdaisuki  3 года назад

      S.Nさんコメントありがとうございます。
      ご指摘の事項は存じておりまして、私自身は、バナナプラグを使用できても使用した経験はありません。
      お金を払って接触の信頼性を落とす事はしたくないので購入動機が無かった。
      それが最近、AVアンプの購入が転期となって、沢山のスピーカーや配線をする羽目になって・・・
      接続が楽なバナナプラグの購入に踏み切りました。(購入しただけでまだ使用は未経験です)
      よのなか、
      接触の信頼性よりも使い勝手を優先してバナナプラグを好んで使うユーザーさんもいらっしゃいます。
      そのようなユーザーさん向けの情報と考えて頂ければよいかと思います。
      本件で間違って欲しくないのは、
      私はバナナプラグを推奨しているのではありません。
      バナナプラグ「も」使用できるようにしたのです。